なかの矯正歯科日記

先月の初旬に開催された小岩井農場の雪祭りに行きました。

前日に雪が降り雪像は何を作ったかわからない雪の塊となっていました。

小岩井農場の人達や雪像作りに関わった自衛隊の人達などが雪かきや雪像の雪をはらっていました。

復旧作業には時間がかかると思い、早めの昼食をとることにしました。

小岩井農場といったらジンギスカン！！と小岩井農場内のレストランへ行きました。

しかしメニューを見て食べてみたいと思ったのがこれです。

「欧風ビーフカレー」(単品で￥980）です。小岩井農場産の牛肉の塊をじっくり煮込んだカレーです。

牛肉は柔らかく、カレーの味も申し分ありません。エリンギやパプリカ、トマト、ホワイトアスパラ、じゃがいもなどの野菜を素揚げしたものがトッピングされていました。

カレーは大好きで家でよく作りますがこのような盛り付けにすると目でも楽しめるご馳走になるんだなあと感動してしまいました。

また食べたい一品です。

その後、雪のはらわれた雪像を見て楽しんで帰ってきました。

青森まで新幹線が開通し、始発の新幹線で東京に９時位に着くようになりました。それまでは東京で講習会があると場所によっては前日入りしなくてはならなかったのが日帰りで行ける様になったのは画期的なことです。

一回目は目立たない矯正装置の「アソアライナー」を受講しました。

アソアライナーとは取り外しの出来る透明の歯のカバーみたいな装置で歯を動かしていくものです。歯に装置をつけず、目立たない装置と聞くと魅力を感じられる方もいると思います。この装置は矯正治療を希望する患者さん誰にでも使えるものではありません。比較的症状の軽い場合に用いることが出来ます。また、この装置は患者さんの努力が求められます。２４時間ほとんど使う必要があります。根性のある人には良い装置かもしれません。

二回目は先日のブログで紹介した「ファンクショナルアプライアンス」のセミナーでした。

ドイツの技工士さんが講師で、いくつかの装置の作り方の説明がありました。今まで見たことのない装置がありました。国により使われる装置も言語のように異なるようです。今後の治療に役立つものは反映させていきたいと思います。

時々ネットでビーズを買います。

ある時、ネットのビーズショップで偶然発見したくまさんのブローチに一目惚れしました。

天然石のローズクオーツが台座にはめ込まれくまさんの足元にお花が・・・。

今までにもいくつかビーズアクセサリーを作りましたが、あまり使っていません。

作り方が面白くて作りましたが、これをいつつけたらよいのだろうと思うものばかり作っていたのです。

くまさんのブローチは使うだろうか、決断を下すまでに半年以上かかりました。

キッドを購入し、完成したので先日コートの襟につけて出かけました。

友人からは素敵とお褒めのお言葉をいただきました。大満足です。

頻繁に使いたいと思います。

このリースは昨年末にキッドで購入したものです。

直径5センチにも満たない大きさです。

ネットで発見し、構造はどうなっているのかどうしても知りたくて買ってしまいました。

昨年末から約一ヶ月間、ちょっと時間のあるときにこつこつともくもくと作り方通りに作ってみました。

シロツメクサを8本、ビオラを4本、クローバーを4本それぞれ作ります。

そして、子供の頃に空き地に咲いているシロツメクサで花冠や首飾りを作った要領で編んでいくものでした。

きっちり編みこみましたが崩れそうな不安のある作品になりました。

ビーズ好きとしてはこの作り方に改良の余地があると思います。

自己流で頑丈なリースを作ってみたいと思います。

先日、家族で駅の近くのホテルの中の和食屋さんで昼食を食べてきました。

そのお店にはずっと行ってみたかったのですが、母が体調を崩し保留になっていました。

母の体調が回復してきたので、そこへ行くことにしました。

平日でしたが結構混んでいました。その理由がお食事をしてわかりました。

ひとつひとつのお料理がとても綺麗で美味しく、母もほとんど食べました。

その中で全員がお気に入りだったのが海鮮粥です。

海の幸満載のお粥でうに、ホタテ、かになど色んな味を楽しむことが出来ました。

また行きたくなるお店です。