なかの矯正歯科日記

先日友達とカフェに行きました〜！

玉山にあるヴィラというお店の姉妹店（？）が矢巾にもできていたんですが行ったことなかったので初めて行きました！

欲張ってパスタもピザも食べてとってもお腹いっぱいになったんですが食後にデザートとカプチーノもいただきました(*´∀｀)

カプチーノがかわいくなってました♪

くまさんと白鳥さんでした！

絵心がない私は白鳥を横から見てぞうさんだと言って店員さんを悲しませてしまいました…

私が絵心がないからだと友達と一生懸命フォローしました。

やっぱりどう見ても白鳥さんだな！！

お花とか、鉢を見に行きました。

注目したのは、最近の置物です。

我が家は、マンションなので動物は飼う事ができません。

せめて「犬の置物?」でもと思いながら…。

可愛いのやカッコイイ〜♪のがいっぱい‼

でも、一番欲しかったのは「コレ」

仲良し親子⁈……イイなぁ~~~イイ‼

小さい方は、何とか入れそう。
でも、大きいのは…無理だな。
二頭を離すのもちょっとネェ。

というわけで、諦めて帰って来ました。

帰り道、
あれは、お屋敷の人しか買えない。
すご〜く広いお家。
山のひとつふたつ持ってるお○持ちじゃないと。

見るだけでイイかぁ。
そうそう、また見に行こう(￣▽￣)

 　歯を虫歯から守ったり、より白く見せることのできるハイドロキシアパタイトの極薄の膜を、近畿大学生物理工学部の本津茂樹教授と大阪歯科大学の吉川一志准教授が共同開発しました（時事通信 9月18日）。

　本津教授らによると、ハイドロキシアパタイトは硬いがもろいため、薄く削っても曲げるとすぐ割れて加工が困難。極薄シートは、ばんそうこうのように歯にそのまま張り付けられ、歯質の修復や知覚過敏の治療に応用できるといいます。

　チームによると、高エネルギーの紫外線レーザーを用いた薄膜化の技術でハイドロキシアパタイトを透明なシート状に加工。鋳型を使えばドームや歯冠の形にもできるそうです。

　歯のエナメル質とほぼ同成分で人体となじみやすい上、薄いので歯の表面に張り付きやすく、唾液による再石灰化作用で一定期間たてば定着が見込めるそうです。

　本津教授は「象牙質がむき出しになった部位に張れば知覚過敏を防げ、小児向けの予防歯科にも使える。耐久性などの問題をクリアして早期の実用化を目指したい」と話しています。

　近い将来、日本人が開発した夢の歯科治療が実現しそうです。

7月から5回行われるセミナーを受講するため毎月東京へ行きます。

盛岡を始発で行き、乗り換えて会場に向かいます。

場所が東京駅から遠く、どんなに頑張っても開始予定時刻近くに到着なので周りを見る余裕はありません。

帰りは移動時間を考えて余裕ある時間の新幹線を予約します。

そのため東京駅についてから新幹線の発車まで多少時間があります。

いつもその時間を利用して東京駅周囲をさまよいます。

今回は丸の内方面に出てみました。

先月まで色々なところが工事されていましたが今回は、東京駅がとても綺麗になっていました。

駅を出るとたくさんの人たちが東京駅を撮影していました。

カメラの方向に振り返るとライトアップされた東京駅がとてもきれいです。

カメラを持っていなかったので携帯で撮影。

パノラマ機能を利用して撮影した東京駅です。きれいなのが伝わるでしょうか？

昨日、姉の赤ちゃんが産まれました♪立花家初めての孫ですょ〜(*´∀｀)
私は、産まれるギリギリまで、姉に付いていたので姉と一緒の気持ちで自分が産んだかのように喜んでしまいました。
なかなか産まれなくて心配でしたが3400グラムの大きな元気な赤ちゃんが誕生しましたょ〜(*´∀｀)
あんな小柄な姉から、あんな大きな赤ちゃんが誕生するなんて驚きでしたが、何の障害もなく、健康な赤ちゃんだったのでよかったなと思いました♪
産まれたばかりの赤ちゃんゎぶちゃぃく、、、と言いますが、、、も〜可愛くて可愛くてしょうがないですね〜(*^^*)

姉のママデビュ〜とともにおばちゃんデビュ〜した私でした♪