なかの矯正歯科日記

子ども達が夏休みに入りましたある日の午後、パパも早く帰宅したので久しぶりに家族4人で秋田の温泉に行ってきました。

あっ、しかしお目当ての「ここ」には入れませんでした。(T . T)

何故なら、４.５年前から休業していたらしいのです。
そんなに来てなかったのか…。
確かに、上の子どもが中学になった頃から部活三昧であまり出かけなかったんだ。

結局、その場所から車で20分の「国民休暇村⁇」みたいな民宿のお風呂をいただいてまいりました。

露天風呂に入れて「し・あ・わ・せ♪」

しかし、子ども達は名物？のカレーパンを食べることが出来なくて残念。
さらに、秋田名物・ババへらアイスも食べられなくて、ややキレ気味。(^_^;)

機嫌とりをしたくはなかったけれど、
「御夕飯は、美味しいモノを食べよ〜(^-^)」
「そうだ、カッパ寿司に⁈」
「イイよ〜♪♪」

しかし……混んでいる(T . T)

結局、吉野家で食べて帰りました。

すべてうまくいかない「１日」も有り⁈

有り‼有り‼

　最近、妊娠期からむし歯予防をする重要性を説いた「マイナス１歳からはじめるむし歯予防 〜ママになる前からできること〜」（仲井雪絵著（岡山大学・小児歯科医）、オーラルケアー社刊）が出版され話題になっています。

　仲井氏はむし歯は感染症であることを強調。生まれたばかりの赤ちゃんの口の中にむし歯菌はいないが、家族とスプーンやはしを共有することで菌が感染し、むし歯になることを説明。その上で「子どものむし歯を予防するには周りの大人、特に母親のむし歯菌を減らすことが大切」と指摘。定期的に歯科医院でクリーニングを行い、子どもに砂糖を与えることを控えることなどをアドバイスしています。

　しかし、分かっていても、なかなか実践できないのが現実。むしろ発想を転換し、むし歯菌の質を善玉菌に変えることが重要で、キシリトールガムを摂取して、むし歯菌を善玉菌へ置き換えることが大切。

　「子どものむし歯予防はマイナス１歳、つまり妊娠期から始める必要があります。歯科医院でむし歯の検査を受けた上で、定期的にキシリトールガムをかむのが効果的です」と述べておられます。（その２（9月22日のブログ）につづく）

毎年８月１４日に父の実家に行くのが恒例行事となっています。

頑固な父の考えを変えることができず、朝食時間に到着しちゃっかり朝ご飯をご馳走になっています。以前は昼食も頂いていたのですがさすがに申し訳ないと最近はお昼前に帰るようにしていました。

しかし、今回お昼にラーメンを頂きました。屋台のラーメンです。屋台のラーメンってあまり食べる機会がないのでわくわくしました。定期的に近所を回るラーメン屋さんに予約をしてくれていたのです。

シンプルな細麺のしょうゆラーメン。懐かしい味がしました。

友人と南イオンに行った時に恐竜のイベントをしていました。
化石がたくさん飾ってあり、なかでも、大きな動く恐竜に人だかりが出来てました。
リアルな恐竜の動きにシャッターチャンスを逃して、、、ようやく取れたと思ったら目をつぶっていたり、本当に生き物の様な動きでした。
私は恐竜が出てくるテレビや映画が大好きなので、心踊りました♪
がしかし！子供たちは恐がったり触ろうとしているとなりで恐竜を見ながら本当にこんな形だったのかしらと文句をつける私達でした、、、

気付いちゃった方もいると思いますが、題名から「ひまわり」が抜けてま〜す!!
育ってはいるのですが、花が咲くまでまだまだかかりそうなので…(￣０￣;
元気なので悪しからず…

さてさて、朝顔ちゃんはスクスクつるを伸ばして支柱が追い付いてない状態です。(笑)
蕾をつけているのは確認したので、同じタイミングで花が咲くかもしれません(*≧∀≦*)
その時が楽しみ〜! ブログで自慢させていただきます！(￣∇￣*)ゞ

写真は、長男朝顔です。色がとても綺麗で驚きました。和紙を折ってから色水を吸わせて作る朝顔を思いだしました。(o＾・＾o)
私のは、何色の花が咲くのかな〜♪♪

明日１３日から１６日までお盆休みを頂きます。その間、ご自分で対応できないお口の中の装置のトラブルが生じた場合、岩手医科大学歯科医療センターを受診下さい。