なかの矯正歯科日記

焼肉といえばもちろんお肉なんですけど必ず締めで頼んでしまうのが冷麺です(*^^*)

私はのってる果物が食べれなくて必ず誰かにあげてしまいます( ´△｀)

あの果物って季節で変わるんですかね？
梨とかりんごとか色々ありますよね。

麺と辛味ときゅうりだけでも良いなーと思うんですけど、なければそれはそれできっと寂しいんですよねー(´Д｀)

夏真っ盛り!!暑いです…。(´Д｀)~~

毎年暑くなると食欲が減退し、水分とアイスの消費が増えてきます‥。

これではまた夏バテしてしまうと思い、スタミナをつける為に遠野へ行って来ました!!

以前も行ったことがある、あんべのジンギスカンです!!

ジンギスカンは少しクセのある匂いが気になるのですが、あんべのお肉は匂いがないように思います！
お肉もやわらかくて食べやすいです!!

お肉たくさん食べて涼しくなるまで頑張ります!!

先日友人がハワイに行ったということでお土産をいただきました〜！

どれもこれもおいしかったです♪

私もハワイに行きたいなぁと思ってるのでいろいろと教えてもらいました！

私は海外に行ったことがないのでパスポートをとらなくちゃとか海外こわいよとかたくさん、不安があります…

ハワイは結構日本語通じると思ってたのですが思ったより日本語通じないよということでますます不安に…

そして街でお金をぼったくられそうになったとのことでますます不安に…

初海外ちゃんと行けるかな…

いろいろ情報収集しなくては！！

さんさ踊りも無事に４日間開催されました。
毎日、「始まるよ〜♪」の花火にワクワクしながらおりました。

子ども達は、それぞれお友達と出かけて行ったので私も、主人と２人で見に行きました。

何とも言えない、祭の雰囲気にワクワクしながら歩くと可愛い着ぐるみに会いました。(^-^)

そこで、思わず撮ってしまいました。

暑いのにたいへん（;￣O￣）
だけど、子供達が嬉しそうに触ってました(^-^)

さて、微笑ましいシーンを後に、毎度の事ながら、お友達の出店に行き少しだけ「お手伝い」をして帰りました(^-^)

祭はイイなぁ~( ´ ▽ ` )ノ

 犬が飼われている家庭で育つ赤ちゃんは、感染症や呼吸器疾患にかかるリスクが減るとの調査結果が、9日の米小児科専門誌「ピディアトリクス（Pediatrics）」に掲載されました（ＡＦＰ＝時事 7月9日）。

論文ではこの理由について詳しく説明していませんが、毎日ある程度の時間を屋外で過ごす犬が周りにいることで、生後1年内の赤ちゃんの免疫力が高まる可能性があるとしています。

猫でも同様の可能性が示されましたが、その効果は犬より弱いようです。

フィンランドのクオピオ大学病院（Kuopio University Hospital）が行ったこの調査は、親が生後9〜52週目に健康記録を取り続けた子ども397人を対象に行われました。

その結果、犬や猫が飼われている家庭の赤ちゃんは、せき、喘鳴（ぜんめい）、鼻炎などの感染性呼吸器疾患にかかる確率が約30％低く、また耳の感染症にかかる確率も約半分だったそうです。

研究チームは、「動物との接触が免疫系の発達を助けることで、より整った免疫反応をもたらし、感染期間を短縮させるのではないか」と推論しています。

調査では、感染リスクの上昇が考えられる要因（母親による授乳や保育施設の利用、さらには親の喫煙や喘息など）を排除しても、犬のいる家庭で育つ赤ちゃんで感染症を発症する確率が著しく減少したことが確認されました。また抗生物質の投与回数も少なかったといいます。

犬を飼うことは飼い主の心を癒すだけではなく、一緒に暮らす幼児の免疫力を高める効果もあるようですね。