なかの矯正歯科日記

雫石の三千里というお店のカルビスープラーメンが好きです。

去年かその前くらいにお店が新しくなったんですがその前から好きでよく行ってました。

辛いのが苦手なんですがこれを好きになって少し辛いものを食べれるようになった気がします！

麺ではなくてごはんがはいったクッパもおいしいです！

また食べにいきたいです！違うメニューも試してみたいです。

なんだか・・・嫌だな。

ガムをクチャクチャしながらスポーツをしている人。

でも、違うんです！

ガムはすごい！

『噛む効用』に着目いたしました。

お口の匂いが気になるから・爽やかな息に！

スポーツ選手が精神安定剤の如く噛んでいるのもひとつ。

それから、噛むことで唾液の分泌がよくなり虫歯になりにくくなります。

もっといっばいの情報を知りたい人は、『ためしてガッテン』のホームページをお薦めいたします(^^)v

さてと、また一粒噛もう♪♪

７５歳以上で身の回りのことを一人でできる人（自立高齢者）のうち、歯が１０本以上残っている人の割合は、認知症の場合より２・２倍高いことが、佐賀県歯科医師会の調査でわかった。同会では、早めの口腔(こうくう)ケアが認知症予防に効果があるとみて、関係機関と連携して啓発を進めている。

　佐賀県歯科医師会は２００８年から１０年にかけて、佐賀県内の７５-８４歳の計６８２人（男性２７８人、女性４０４人）を対象にアンケートを実施。このうち、自立高齢者は５８７人で、認知症の人は９５人。認知症のため自ら説明できない人には、介護者から聞き取りした。

　その結果、歯が１０本以上残っている人は、自立高齢者が４９・６％だったのに対し、認知症の人は半分以下の２２・１％にとどまった。「硬いものがかめるか」という質問でも、「かめる」と答えたのは、自立高齢者が７０％で、認知症の人は４０％。自立高齢者の６５・４％は入れ歯をしているが、認知症の人は３５・８％と低かった。

　同会では、実際にそれぞれの口腔状態を調べたうえで、北九州市にある九州歯科大の柿木保明教授（摂食機能リハビリテーション学）にデータの分析を依頼。柿木教授は「要介護度が進んでいる人ほど、口腔機能が低下していた。認知症の進行とも因果関係があると推測される」との見解を示した。

　結果を踏まえ、歯科医でなくても、口の中の清潔度や病気などを確認できるチェックシートを１５００部作成し、県内の保健所や介護施設などに配った。

　中心となって調査を進めた歯科医の服部信一さん（５９）は「早期に虫歯や歯周病の治療を行ったり、入れ歯を入れたりして、かむ機能を維持すれば、認知症の予防をしたり進行を遅らせたりできる可能性がある。高齢者に歯の定期健診を受けることや早めのケアを促したい」と話している。

このマンガ本は一昨年の夏に購入しました。

今度、西田敏行さん主演で映画化される「星守る犬」です。

ひまわりに囲まれた白い犬。この犬が星守る犬？？星を守る？？どんな話なのだろう？

本の帯に

読み終えた瞬間、

「おとうさん」という声が、

遠くからかすかに聞こえた。

涙が出た

せつなくて、うれしかった。　　　重松　清さん（作家）

とありました。切なくて、うれしい話ならと読みました。

涙が出た・・・・出ました号泣です。

せつなくて・・・・せつなすぎます。

うれしかった・・・・最後のことを言っていると思いますかどうしても自分自身とももとかぶります。悲しすぎて嬉しかったとは思えませんでした。

興味のある方は本、もしくは映画をご覧ください。

そんなある日、私の気持ちを知らない姉から続編を頂きました。

・・・・・・ごめんなさい、読めません。

タングトレーニングプレートを作ってみました！
この装置は舌で下の歯を押していたり前方にだしたりすると装置が落下してしまいます
装置が落下した場合は穴の空いているところに舌を入れて元の位置にもどします
この動きを繰り返す事でただしい舌の動きを繰り返し練習出来ます
また装置が落ちる事で舌で歯を押していたり、間違っている位置に舌がある事に気がつく事ができます

そしてなんと！今回ピカチュウの可愛い模様にしてみました！

初めて作ったので下手くそですが自分の口にぴったりで感動しました♪