なかの矯正歯科日記

毎年、５月の連休に実家に帰ります。

お借りしている、畑にジャガ芋を植えるのです。

毎年恒例になっていて、子供達の農業体験と称して実施しています。

しかしながら、中学生にもなるとクラブ活動で行けなくなりました。

でも私は、行きました。

これからもきっと『ひとり』かなぁ。

という訳で、ジャガ芋とは全く関係ないのですが、遠野の街外れにある、沢山の『鯉のぼり』に見とれて撮った写真です。

ごめんなさぁ〜い。
上手く撮れないな・(ToT)

女王卑弥呼の生きた時代の人々は、一食あたり３９９０回食べ物を噛んでいたとか。現代人の平均６２０回と比べると、なんと６倍以上です。

噛む回数が少ないと、歯並びが悪くなり、虫歯の原因にもなると言われています。

忙しい現代人は、ファストフードなどで急いで食事を済ませ、噛まなくなっている傾向にあるのです。

噛むことの大切さを考えるために発足した「日本そしゃく学会」では、「卑弥呼の歯がい−ぜ」という標語を紹介しています*。

よく噛んで食べることは、健康の源。特にアゴの伸び盛りの子供たちには大切ですね。

もちろん、歯みがきも忘れずにね。

 先日、スタッフの皆と仁王小学校近くの「ユキノヤ」さんにランチに行きました。ここのお店は私が学生の頃からある盛岡にあるお店です。メニューを見て目に真っ先に飛び込んできた名前がシシリアンライスです。私は見たことのないメニューを食べてみたい性格。トマト、キュウリなどの生野菜が添えられ炒めたたまねぎとお肉がごはんの上に乗っています。味は申し分ありませんでした。

しかし、なぜこれがシシリアンライスなのでしょう？帰って早速ネットで検索しました。

シシリアンライスは、佐賀県佐賀市のご当地グルメ。ご飯の上に甘辛いタレで炒めた薄切り肉（牛肉が多い）と玉ねぎをのせ、その上にレタスやトマト、きゅうりなどの生野菜を盛り付け、仕上げにマヨネーズを網かけした料理である。調理法が簡単なため佐賀では家庭料理としても人気があるそうです。

トマトの赤、ゆで卵の白、キュウリやレタスの緑が、イタリア国旗の3色旗をほうふつとさせるところと、シシリアンライスの創作者があこがれた映画「ゴッドファーザー」の舞台になった、イタリアの地中海に浮かぶシチリア（シシリー）島にちなんで、「シシリアンライス」と名付けたそうです。

シシリアンライスは日本で生まれた料理なんですね。

K先生に編み込みをしていただきました！そして編み込みについていろいろと教えていただきました！
編み込みは表編みと裏編みとで見えかたが全然違うんです！！！表だと髪に馴染むような感じに…裏だと編み込んだ部分が浮き出るような仕上がりになります！ヘアアレンジをするときはその特徴に合わせてセットしたい髪に出来ればいいなと思います！！
自分で自分の髪を編み込みする時に難しい時は片側だけ編むのがオススメらしいです♪

前回のブログで紹介した、ねこやなぎ。

今回のブログに合わせるかの様に、花を咲かせていました！
（他人様の樹なのにごめんなさい〜m(__)m）(^O^)

花が咲くと例のほぉわほわは、毛？がなくなり花を支える存在、いわゆる、お嬢様に仕える執事になるんですね〜
（分かりづらい例えな上に、勝手な妄想です……(。。；)）

私はなんでも、擬人化して考えるのが好きなのですが（もはやオタクです）、木蓮が清楚でいて芯の強いお姉様なら、ねこやなぎは、そのお姉様を慕う後輩といったところでしょうか！(＃^.^＃)
（あ〜〜、皆さんが一斉にひいていく音がするぅ〜(´Д`)）

暖かくなってきて、そんな事を考えながらの出勤が楽しい今日この頃です！