青い海
沖縄の離島の写真です。
友達が送ってくれたのですが、本当に綺麗で感動しました。
私はこんなに綺麗な青を肉眼で見たことがありません。
私達が普段海と呼んで、見ている海ってなんなんだろうと思ってしまいます。
沖縄本島の海も透き通っていて綺麗でしたが、この青はやはり離島でしかみれないそうです。
実際に見たら本当にすごいんだろうなぁ…生きているうちに一度は行きたいです。
沖縄の離島の写真です。
友達が送ってくれたのですが、本当に綺麗で感動しました。
私はこんなに綺麗な青を肉眼で見たことがありません。
私達が普段海と呼んで、見ている海ってなんなんだろうと思ってしまいます。
沖縄本島の海も透き通っていて綺麗でしたが、この青はやはり離島でしかみれないそうです。
実際に見たら本当にすごいんだろうなぁ…生きているうちに一度は行きたいです。
9/13(日)。天気予報がはずれ、生憎の雨の中、滝沢村にある自衛隊岩手駐屯地に行って来ました。年1回行われる一般開放のイベントです。恥ずかしながら、私・・・岩手駐屯地という言葉は聞いた事がありますが、どんな「もの」があるのか全然知りませんでした。このイベント自体とあるブログではじめて知ったのです。
まずは、裏門から入場。自衛隊員の敬礼!に背筋が伸びる思い。会場に入ると、駐屯地の方が開く出店や、滝沢村や八幡平など自治体が開く出店が結構ありお祭りムード一色。実は緊張しながら行ったのでちょっとホットしました。メインはなんと言っても、演習披露。戦車などが模擬弾ではありますが、凄まじい爆音で打ってました。大曲花火の爆音もすごいですが、比ではありません。恐怖さえ覚えます。子連れでしかも雨模様だったので、ちょっと離れた高台から見ていたのですが、それでも、ものすごい爆音と風圧で圧倒されてしまいました。
雨もやまず、途中で退散。来年は近場で是非見学したいと思います。
それにしても、岩手にこんな戦車や銃器があるなんてびっくりです。楽しかった反面、いろいろ考えさせられる一日でした。
もうだいぶ過ぎてしまいましたがお盆に実家に帰りました。
地元の友達とバーベキューをしようということになったのですが私はお墓参りなど用足しをしてからの参加でした。
写真ではお肉いっぱいなかんじですが私が着いた頃には野菜ばかり。。
野菜も好きだからいいのだけどやっぱりお肉も食べたかったなぁ〜。
去年はマイマイガの大量発生で外でバーベキューするなんてありえない状態だったので今年はできてよかったです!
それにしても今年はほんと全くマイマイガを見ませんでした!マイマイガの中で病気が流行ったと聞いたのですがかなりの流行り様だったんですね。
来年も快適に夏を過ごせますように。。
リハビリって、よく耳にしますが、楽しくやらないと続けられないですよね。
これは、いつも行くクリーニング屋のおばさまに頂きました。
年齢は72歳。転んで腕を痛めてしまい、そのリハビリに作ったものです。
やや厚めのチラシをおりがみにして約500個のパーツでできてます。
この白鳥?を5・6羽作り上げて、やっと完治したとのこと。
おばさまが、娘を見ながら、「イイわね〜お母さんは若いから。でも、50歳を過ぎたら気をつけてね!」と言ってくれました。
「はあい(^-^)/」と返事をしての帰り道
『ママ、すぐじゃん!』・・・( ̄▽ ̄;)
読売新聞の書評「読み始めた途端、これは傑作である、と確信する小説がある。・・」に惹かれて、「弩」(下川博著)を読んでみた。
横浜の金沢文庫等の資料を駆使した,史実をもとにした小説・・十四世紀のお百姓は実は侍を雇えるくらいに豊かでたくましく自立していたのである。主人公は、吾輔という百姓。後添えの小萩との馴れ初めと恋心、娘の澄との心理描写も面白い。この小説の鍵は、柿、塩、風呂、そして弩(ど)という武器だ。この内容、映画化したら、より活きるのではないかと思った。戦闘シーンは特にそう。地形を使った戦略、時間との闘い、人の心の動揺は映像をイメージできないと臨場感を感じられない。著者はNHKの脚本家。どうりで、ムービー化を意識しているな。ストーリーよくキャラもよく、物語のバランスも素晴らしい。読み始めたら止められず、お盆の休み中に2日で読破した。お薦めの一冊です。