甘いもの
甘いものが大好きなんですが最近のお気に入りはこのミルクティーです!
紅茶の味がしっかりしてておいしいんですよ。
そしてこの甘いミルクティーと一緒に甘い食べ物を食べるのが私は好きなんですがあまり共感してくれる人はいません。。
甘すぎるくらいが幸せを感じるんですよ!
食べたらもちろん歯磨きをしないとだめですね!
甘いものが大好きなんですが最近のお気に入りはこのミルクティーです!
紅茶の味がしっかりしてておいしいんですよ。
そしてこの甘いミルクティーと一緒に甘い食べ物を食べるのが私は好きなんですがあまり共感してくれる人はいません。。
甘すぎるくらいが幸せを感じるんですよ!
食べたらもちろん歯磨きをしないとだめですね!
前回に引き続き、バイオリンの演奏会を楽しんで来ました。
バイオリンの方も素晴らしい演奏でしたが、脇役のピアニストがとても柔らかな演奏(伴奏?)で引き立ててくれて前回よりも心打たれました。
チケットを取ってくれた主人に感謝です(^O^)。
『ノーアート・ノーライフ』と言いますが、それにしても、カワイ子ちゃんばかりのチケットをよくぞ手に入れるモノだと感心するわぁ。( ̄▽ ̄;)
私はチョコレートが大好きです。
特にこのチョコレートは中にキャラメルソースとクランチが入っててたまに食べるとそれだけで幸せな気分になれます♪
このチョコレートは映画『チャーリーとチョコレート工場』のものなんですが、だからなのかチョコレートに帽子の絵が書かれててそんなところもかわいくて好きです。
甘いものに目がない方は一度食べてみて下さい。
今年の春、ももを迎えるに当たり数年通っていたスポーツジムをやめました。
ももとの散歩がエクササイズになると考えていました。
しかし、私の願いはかないませんでした。
桃は散歩が嫌いです。
散歩へ連れ出すと義務的に寄り道せず家の周りの道を一周します。
一周すると迷うことなく玄関前に向かい、入れて下さいとこちらを見ます。
これでは運動になりません。
でも、今さらスポーツジムに行く気力もわいてきません。
そこで、昨日よりWii fitに挑戦!!
平衡感覚を鍛えるゲームだけで四苦八苦。今朝は脚が痛いです。
毎日続けてメタボにならないよう頑張ります。
→
なかの矯正歯科には携帯用のホームページもあります。
基本情報とお知らせを1ページにまとめた簡易的なものです。
そこに、パソコン用のトップページに掲載している
診療スケジュールを表示できないか?
という、要望をいただきました。
実は、携帯でもスケジュールを見られることが判明し
リンクを貼りました。
是非、ご活用ください。
なお、パソコン用も携帯用も同じアドレス
http://www.nakano-123.com
からお入りください。
以上、お知らせでした。が、ひとつ・・・
私事ですが、十数年前に入学した大学の学科が、情報システム工学科。
簡単に言うと、ソフトウェアを学ぶ学科です。
その時はじめて、インターネットというものに触れる事ができました。
それから現在、システムエンジニアの仕事に就き
常日頃、家でも会社でもパソコンの前にいると言う生活。
実は、携帯電話はあんまり必要性を感じた事がありません。
ホームページ閲覧はもちろん、メールもパソコンで行うのがほとんどです。
むしろ、携帯電話でやることはほぼ皆無です。
しかし冷静に考えると、今の時代・・・むしろ私のような人は少数で
ほとんどが携帯電話を窓口にインターネットを!
という人の方が多いのかも知れません。
それを考えると、携帯用ホームページの充実が今後
必要になるなと、今回考えさせられました。
過日、最新の歯周治療、インプラント、矯正治療「永続性を考えた歯周治療」というテーマで、県内外の4人の講師による講演会が盛岡市内のホテルで行われました。
60名ほどの参加者があり、当院からは私と久保先生が参加しました。
矯正関連では、大阪の浦野智氏による「PAOO(ピー・エー・オー・オー)[外科処置を併用した急速矯正処置]の考え方と臨床応用」という講演があり、アメリカのDr.Wilcko が開発した、歯の周りの骨(皮質骨)にドリルで小さな穴を沢山開けて歯の動きを早めるとともに、その周囲に骨の粉を振りかけて骨の量を増すという方法が紹介されました(ウイルコ法)。特に歯の動きが遅い成人の患者さんに恩恵があり、矯正装置が入っている期間を半年から1年間ほどに短縮できるとのことです。
当院でも県外への就職の関係でどうしても一年半で矯正治療を終えなければいけない大学生の患者さんがおり、皮質骨の一部に予めカットを入れてから(コルチコトミー法)矯正治療を行っております。その効果は絶大で、前歯が全く咬み合っておらず、しかも前歯のデコボコがとても強い方でしたが、一年間でほとんどの症状が改善し、ご本人もお母様も大変満足しておられます。
どちらの方法も簡単な外科処置を伴いますが、不快症状も少なく、これからの成人矯正の治療期間短縮のための有力な方法の一つになるものと思われます。