なかの矯正歯科日記

先日、大学時代の友人と八戸に行ってきました。
メインは、歓楽街にある「鮨 北浜」。去年に引き続き、２回目の訪問。
ここの大将が面白く、そしてこだわりの鮨を提供してくれます。
今回、一同感動したのが「イカの刺身」。食べ方に一工夫。
醤油に、イカの腑を溶かしていただきます。これが、絶品。
イカの腑の甘さとあいまって、日本酒が進みます。
とどめは、この店自慢の「なみだ巻き」。巻き鮨の具が「わさび」。
去年は手加減してくれたらしいので、マックスバージョンを発注。
私以外、その名の通りなみだが流れ出ましたが、どうやら私はわさびには
めっぽう強いらしく、おいしく頂きました。
十数年の付き合いがある友人達との会話とうまい肴。
滅多にカウンターの鮨屋にはいけませんが、ここぞとばかりに
しこたま、飲んで食べました。３時間以上居座り、お勘定。
これまたリーズナブル。
是非、八戸にお立ち寄りの際は、行って見てはいかがしょうか！

http://r.tabelog.com/aomori/A0203/A020301/2000536/

久しぶりに一関へ行きました。

高校のバスケの大会で毎年行っていたのですが、それ以来でした。

厳美渓は水の色がキレイで、流れる音がとても素敵だなぁと思いました。

できれば水の流れる音を聞きながらしばらくぼーっとしていたかったのですが、極寒だったので諦めました。

冬はダメですね。

暖かい季節にまた行きたいです。

先日、奥入瀬渓流に行ってきました。
この日は朝からずっと曇ってたのですが、ちょうど十和田湖近付くに従い晴れてきてドライブ日和になりました。

紅葉の季節も過ぎあまり混んでないかなと思ってましたが、流石は名所!!観光バスや車が行き交い賑わってました。

渓流に沿って散策路があり、歩きながら写真を撮ったり景色を楽しんでる観光客の方々がたくさんいらっしゃいました。
私も夏だったら頑張って歩けるかな‥と道端の雪を見ながら思いました(+_+)

一枚目の写真は数ヶ所ある滝の一つです!!

二枚目の写真は旅行雑誌などで奥入瀬の紹介でよく使われる阿修羅の流れです。雑誌の様にはいきませんでしたが、雰囲気が伝われば幸いです(^_^;)

みなさんは、もう来年の年賀状の準備はお済みですか？

我が家では、毎年子供の写真を載せていましたが、中学生になったので写真は、そろそろ卒業かなぁと思います。

そう言えば、息子の部活が忙しくて、毎年恒例の中央公民館での紅葉の写真も撮りませんでした。

そうやって、家族揃っての写真も少なくなってしまうのでしょうねぇ〜(ToT)

主人・『よぉ〜し・ここは、原点に戻り、夫婦二人だけの写真で勝負だ！！』(えっ、なんで？)

来年・結婚１５周年だぁ〜。o(^-^)o

　三歳で生えそろった乳歯は、五、六歳ころから永久歯に生えかわっていきます。この時期、乳歯がすきまなくきれいに並んでいるのは考えものです。むしろ、歯と歯のすき間があいている「すきっ歯」のほうが健康に成長しているしるしなのです。

　乳歯が生えそろうと、子どもは自分の歯でなんでもかみ砕き、食べられるようになります。またこのころになると動きも活発になり、少しもじっとしていません。生活は活動的になり、食欲も旺盛になってきます。あごの骨も急速に発育し、大きくなっていきます。そこで乳歯のあいだが少しずつすいてきて、すきっ歯になっていくのです。

　ところが軟らかいものばかり食べがちな子どもは、大事なこの時期にあごの骨が発育しません。そこですき間なく並び、一見大人のような、きれいな歯並びになってしまうのです。なかには乳歯の段階から、歯がすいているどころか、重なってデコボコに生えている子どもがいるほどです。

　さて、歯と歯のあいだがすくくらいあごが発達してくれば、次に生える永久歯はまっすぐきれいにならんで生えてきます。ところが乳歯のころから歯並びがきれいですき間なく並んでいると、一本一本が大きくて、数も多い永久歯が並びきるスペースが足りなくなってきます。そこで、永久歯の歯並びが悪くなってしまうのです。

　乳歯のすき間のないきれいな歯並びやデコボコは、実は永久歯のデコボコな歯並びの予備軍なのです。

　よくかみ、よく食べる子はあごがよく発育します。あごだけでなく、脳も活発に働き、体も健康に育ちます。おかあさん、子どもにはなるべく歯ごたえのあるものを食べさせ、あごを丈夫にしてあげてください。