なかの矯正歯科日記

先日、姉がホタテをたくさんいただいたということでお裾分けしてもらいました。

なかなか貝付きのホタテを調理したことがなく以前は怖くて貝をむくことができなかったんですが今回はチャレンジしてみました！
意外と簡単にちゅるんと身がとれて楽しかったです。結構たくさんもらったのでホタテ三昧でした！
うれしかったのですが当分はホタテいいかなと。。

適量が一番ですね！

６月の花と言えば・・・。

そう、紫陽花です。

青や紫色の花が雨に濡れて、とても優しく感じる花ですね♪

写真の紫陽花は、材木町にある和菓子さんの店頭に飾ってあるものです。

なんと、甘〜い砂糖で出来ております。

ここのお店は、季節毎に素晴らしい作品を飾ってくれます。

道行く人達が、『おや〜♪』とつい、足を止めて見入るほどの作品たちです。

ぜひ、一度見に来てください(^O^)/

先日、菅新内閣が誕生しましたね。就任式の時に男性閣僚が着用していたのは「モーニング」・・、じゃぁ「タキシード」や「イブニング」との違いは何だろう、と妻に訊かれました。

調べてみますと、これらの礼装は「フロックコート」に端を発するそうで、メリーポピンズに出てくる紳士が着用しているあれですね。

「フロックコート」は元々、16世紀頃にヨーロッパ北部の農民が防寒用に着用していたものが、だんだん洗練されて18世紀には紳士の正装になったそうです。

この「フロックコート」の前の裾が乗馬の時にじゃまなので斜めに切り落とされて「モーニング」になった。「イブニング」は、この「モーニング」の前裾が膝のあたりからさらに縦に腰のあたりまで切り落とされて、いわゆる燕尾服になった。「タキシード」は、アメリカで「イブニング」の燕尾の部分もじゃまだということで切り落とされて、今のスーツのような形になったということらしいです。

ヨーロッパでは、今でも午前中から昼すぎにかけての第一の礼装は「モーニング」、夕方以降の第一の礼装は「イブニング」。それぞれには約束があって「モーニング」には、コールズボンという縞柄のズボンを合わせます。ネクタイは白黒縞かアスコットタイ。「イブニング」では、上着とズボンは同じ生地を使い、襟には必ずシルクを用いズボンの両脇の縫い目部分にもシルクの飾り（側章）を付けます。ネクタイは原則、白の蝶ネクタイ。「モーニング」でも「イブニング」でも、白あるいは黒のベストを着用します。

「タキシード」ではベストは着用せずにカマーバンドという腹巻みたいなものをお腹に巻きます。襟には必ずシルクを用い、ズボンにはシルクの側章もつきます。ネクタイは原則、黒の蝶ネクタイですが、かなりのバリエーションがあるそうです。

　18世紀のフロックコート、ベスト、スラックスの組み合わせが、礼装や現代のスーツの原点なのですね。質問者の方、合点していただけましたか。

お久しぶりです。

みなさまお元気ですか？

私は相変わらず楽しく過ごしています。

今日でオーストラリアに来てちょうど５ヶ月。

とっても早いですね。

もう帰ることを考え始めています。

残りのこちらでの生活も楽しみですし、日本に帰ってからのことを考えてもすごく楽しみでわくわくしています。

今ツアーガイドの仕事をしているのですが、とても楽しくて充実しています。日本から来るお客様をブリスベンの近くの島へ連れて行くとゆうツアーです。

お客様と一緒になって海で遊んだり、野生のコアラ、カンガルー、ワラビー、イルカ、ウミガメなどを見てはしゃぐとゆう最高な仕事です。最近は南極が寒くなってきたのでクジラが見れます。イルカやクジラを見たい！とゆう私の夢がどんどん叶っていきます。

お客さんに『楽しかった〜』と言ってもらえることが、本当に私の幸せです。

『あの時行ったオーストラリアのツアー楽しかったよねー』と、お客様に何年経っても思い出してほしいので頑張ろうと思います。

島は本当にきれいです。本当に皆さんにお見せしたいです。

写真を何枚撮っても、写真じゃこのキレイさは全然伝えきれません。

といいつつ少しでもこの美しさが伝わることを願って写真を送ります。

本当に皆さんに来て、肉眼で見てもらいたいです。

社員旅行お待ちしています！

いつも母が庭の草取りをしています。

しかし、最近母が体調を崩ししばらくほったらかしになりました。

どんどん暑くなる気候に比例して雑草がものすごく繁茂しました。

これはいかんと一念発起。

いつもより早起きして少しずつではありますが草取りをしています。

草取りをしていると異常な成長をするつるものの雑草が目に付きました。

気が付かないでいると庭の木に絡まって木のてっぺんまで伸びるのです。

ネットで名前を探しました。「ツタガラシ」というようです。

茂みの中に成長し始めているツタガラシ

とってもとってもにょきにょきと出てきます。茎を引っ張るとあっけなくちぎれてしまいます。

地中の根っこはとても太く、簡単に抜けません。

ネットで駆除の方法もついでに調べてました。

根を抜くのが一番ですがそれはかなり難しいようです。

繁茂させないと次第に地中の根が弱っていき絶えていくとか。

この位の芽がにょきにょき出ます。

根絶するようまめに抜いていきます。