なかの矯正歯科日記

これは学生の時に友達からもらった絵本です(*^^*)
いわさきちひろさんの絵がすごく大好きなのでお気に入りです!!

小学生の時に作品を見てから好きで、その時に買ってもらったポストカードは今でも大切に持ってます。
最初の頃は油彩画を描いていたそうですが、やっぱり子どもの絵を書いている水彩画が柔らかくて一番好きです♪

最近開いてなかったのでまたちゃんと読み直してみたいと思います♪

先日、ドライブに行った際、雫石の道の駅でこのワサビたこ焼きを食べました！♪

たこ焼きの皮がカリカリで山葵のマヨネーズ(？)がきいてて美味しかったです！

他にも、わさびフランクフルトやわさびバーガー(うろおぼえ…ですが。)がありました(^-^)

山葵は刺身やお寿司くらいしか食べないので色々な料理に使えるんだなと思いました!!

美味しいので興味のあるかたは是非お試し下さい(￣▽￣)

お家の炊飯ジャーが調子よくなくてそろそろ買いかえないとなぁと思ってました。

以前は炊いてる途中に蓋が開くことがあったんですが開いたら閉めればいいしなと思ってました。

そしたら最近はなんとちゃんと炊けないんです！

炊けたとピーピーいってるのに食べてみると芯が残ってる…

そして炊いてる途中に何ともいえない焦げてるような異様な臭いが(´д｀)

10年くらい使っていたので思い入れがありますがもうさようならです。。

そんな話しをしてたらお祝いで炊飯器をいただいてとってもうれしかったです(*^_^*)

ありがとうございます！！

今日からおいしいごはんが食べれると思うとわくわくします♪

また長いお付き合いになると思うので大切にしたいと思います！

これは、ぬいぐるみではありません。

お風呂のお湯の脂分を吸収するものです。

お湯が綺麗になり、掃除が楽になり、そして更に残り湯を洗濯にも使えると云う優れモノです。

某新聞の土曜版に載っていたので、主人が早速通販で取り寄せました。

表情が可愛いので娘がお気に入りです。
しかし、何よりその効果が楽しみです( ´ ▽ ` )ﾉ

因みに、髪の毛は吸いませんと(^_^;)

成る程……。

早く、試してみたいなぁ。

でも、今日は暑いのでシャワーにしました。(^_^;)

「使用感⁇」は、また後ほど報告致します( ´ ▽ ` )ﾉ
 

傷ついた神経などを再生させるための治療に、歯の中の特殊な細胞が利用できることが分かってきたことから、日本小児歯科学会は、地域の歯科医院が大学病院と連携し、抜けた子どもの乳歯を将来の病気に備えて保存する仕組みを整えていくことになりました。

歯の中に存在する「歯髄幹細胞」と呼ばれる細胞は、神経など体のさまざまな細胞に変化する性質を持っています。

特に乳歯の場合は、この細胞が若いために遺伝子の損傷が少ないうえ、歯が抜けたあとに採取すれば体への負担もないことから、将来病気になった際、神経などを再生させるための治療に有力だとして注目されています。

このため、子どもの歯を専門とする日本小児歯科学会は、全国の歯科医院と大学病院が連携し、抜けた直後の乳歯から細胞を取り出して培養し、冷凍保存する仕組みを作ることになりました。

これまでに国内のほとんどの大学病院で細胞を培養したり保存したりする準備が整ったということで、ことし７月からは、全国でおよそ３０の歯科医院で乳歯から細胞を取り出し大学病院に送り始めるということです。

学会の常任理事で東北大学の福本敏教授は「抜けると捨てていた乳歯が再生医療に利用できるとなると、虫歯予防の動機づけになるという点でも大きな影響が出てくると思う。大学病院だけでなく、地域の歯科医院で患者が乳歯の細胞を預けられる体制を構築して、この取り組みを広げていきたい」と話しています。（2012/5/12 NHK ニュースより）