2012/7/31 火曜日

ババヘラ♪

Filed under: 日記 — m.sato @ 13:31:49

DSC_0064.JPG梅雨も明けて最近は夏本番!といった暑さですね!!
あまりの暑さに私は先日海に行ってきました(*^^*)

秋田の海に行きました。
行く途中ババヘラアイスを食べたのですが薔薇の形に作って頂きました♪
懐かしい味がしてとっても美味しかったです♪

海では全力で遊びすぎて次の日筋肉痛が辛かったです。
次行くときはもう少しおとなしく遊ばないといけませんね…(´Д`)

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2012/7/29 日曜日

夜の楽しみ♪

Filed under: 日記 — t.takehana @ 13:24:38

2012072620320001.jpg

夏です!暑いです!!
一歩でも外に足を踏み出すと汗がじわりと流れてきます(_´Д`)

日中は用事がないかぎりは外出しないようにしております‥。

日が暮れるといくらか涼しくなりますよね!!

暗くなると楽しみが!!

夏必ずやりたくなる花火です!!(つ´∀`)つ♪

今は百均でも花火が買えるので少量でも楽しめます!
打上げ花火も綺麗ですが、手持ち花火も楽しいですよね!!
今年の夏も花火いっぱいやりたいです!!

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2012/7/28 土曜日

夏♪

Filed under: 日記 — minami @ 13:41:56

NEC_02431.jpg梅雨明けしましたね!

早速暑くなりましたねぇ〜。

そんな中久々にお祭りの屋台でかき氷を食べました(○´∀`○)

今時はこんなおしゃれなカップに入ってるんですね!

発泡スチロールの「氷」と書いたカップのイメージしかなかったんでちょっと興奮してしまいました♪

何種類かあって自分の好きなのを選べたんですが子供のようにはしゃいで選びました!

私は定番のいちご味をいただきました〜。

やっぱりおいしかったです(*^_^*)

あとカシス味が気になったので食べてみたいなぁ〜。

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2012/7/27 金曜日

髪は、とても大事( ̄▽ ̄)

Filed under: 日記 — maki @ 13:48:27

mint.JPGこれは、毎日使用するモノです。
女の子は、サラサラヘヤーに。
男の子もキューティクルが必要。

今回は、真ん中のモノを紹介しましょう。
これは、養毛剤⁉的なモノです。
主人の「父の日」のプレゼントでした。
ところが、主人が出かけてから「シューシュー」と音が…。
何と、息子です。

確かに、今はベリーショートヘアー。
少しでも早く髪が欲しいんだと…。

本人曰く、「なに着ても服が似合いません!」

しかし、そんなに早く伸びるなら、
世間様に、髪の長さを気にする人はいないかなと思いますが…(ーー;)

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2012/7/25 水曜日

食中毒の予防は噛むことから

Filed under: 日記 — h.nakano @ 10:16:29

himikonohagaiize.jpg 

「ひみこのはがいーぜ」という言葉を知っていますか?

これは、噛むことの大切さを伝えるために「日本そしゃく学会」がつくった標語です。

・・・肥満防止(ゆっくり噛むと早くおなかがいっぱいになって,食べ過ぎを防ぎます)

・・・味覚の発達(よく噛むと味がよくわかる ようになります)

・・・言葉の発達(よく噛むと あごを動かすと筋肉が発達し,話し方もはきはきして分かりやすくなる)

・・・脳の発達(噛む刺激を,脳の神経に伝え,発達を促す)

・・・歯の病気予防(かむことで唾液が促され、唾液の抗菌作用や自浄作用が促される)

・・・がん予防(唾液の免疫作用でがん予防になる)

・・・胃腸が快調(よく噛んで唾液が促され、消化吸収が助けられる)

・・・全力投球(噛み締める力を育てることにより集中力を養うことができる)

このように、よく噛んで食べることは、健康の源。伸び盛りの子供たちのアゴや歯の発達のためにも大切ですね。

今は食中毒の季節ですが、別な視点からの噛むことの効用を指摘した「食中毒の予防は噛むことから」という記事がありましたので紹介します。

昭和21年、敗戦後の中国での話。

当時,上海から故国日本へ帰るための船が出ていた。

中国全土から兵隊たちは、飢えと戦いながらも上海にたどり着いた。

しかしそこには,兵隊を収容する建物もなく、屋外でテント生活を余儀なくされていた。

おまけに衛生状態も悪く、便所は穴を掘って板で囲っただけのもの。

水道は,揚子江の水をそのまま吸い上げた消毒不完全なものであった。

伝染病を媒介するハエや蚊,ノミ,シラミの類も年中いる。

しかも上海は、コレラの多発地帯であったと言う。

食料不足で抵抗力のない状況では,ひとたびコレラが発生すればたいへんなことになる。

二次感染のため,人々はパニックとなり壊滅的な打撃を受けるに違いない。

復員船が止まれば、二度と故郷の土を踏めないかもしれない。

ある日、2000人の部隊がたどり着いた。

うち一人がコレラで死亡したことがわかった。

全員の検便をしたところ,コレラの感染者が24人もいた。

これでは数日のうちにたいへんなことになる。

ただちに緊急対策会議が開かれた。

しかし敗戦直後の時期,物資は困窮し何ら案は浮かばなかった。

そこである軍医が,最後の手段を提案した。

それは単純な内容である。

「食事中は,一切水分を口にしない」ただそれだけであった。

唯一残されたコレラの予防法は、胃液による殺菌しかない。

誰もが,故国に帰りたい一心でそれを守ったのだ。

おかげで一人の二次感染者も出さなかった。

(「かかる軍人ありき」伊藤桂一著(光人社刊)より)

 

そもそも食中毒の菌は、食物を通じて口から入る。

ところが胃で分泌される胃酸は、pH1〜2の強酸だ。

コップ一杯のコレラ菌に胃液を一滴落とせば,瞬時に菌は死滅すると言う。

食物に付着する菌は,胃では生きておれないのだ。

ところが何かの理由で菌は,小腸に達し増殖して食中毒を起こす。

その理由の一つとして考えられること,それは食事時に水分を多量にとることだ。

水分のために胃液が薄まり,殺菌されない可能性がある。

O−157の事件の時,同じものを食べて食中毒を起こした児童と起こさなかった児童がいる。

この差は何だろう?

先日小学校で,子ども達と一緒に給食を食べた。

驚くような食べ方をしていた。

パンを細かくちぎって,ス−プにつけて食べる。

牛乳で流し込みながら食べる。

先に牛乳を飲む児は,まず噛んで食べていない。

水分の流し込み食べが、現代の食文化の一つとなっているのだ。

その様な児童の口の中を診るとむし歯も多い。

なるほど,噛めない歯も流し込みの原因となるのだ。

よく噛んで食べること。

それは食物の表面積を増加させ,胃液に触れ易い環境を作る。

そう言えばO-157の最初の発症例は,ハンバーグで感染したとのこと。

このような軟らかい食べ物であっても,噛むことが重要なのだ。

食中毒の予防は,よく噛むことと深く関係することがわかる。

(岡山大学歯学部付属病院 岡崎好秀氏ブログより)

 

噛むことの効用に「ひみこのはがいーぜ」に加えて、「食中毒の予防」が入りそうですね。

健康の維持・増進、そして病気の予防のためにも、流込みの食事は控えて、良く噛んで食べましょう。

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