岩鷲山
5月22日(土)と23日(日)の両日、盛岡市の「アイーナ」で第26回東北矯正歯科学会大会が行われました。
(学会の様子は後日、久保先生が報告いたします)
大会初日の朝は快晴で、岩手山がくっきり見えて、幸先の良い学会スタートとなりました。
ところで、岩手山には「岩鷲山(がんじゅざん)」という別名があるのをご存じですか。いわれの起こりは、春に岩手山の山頂部の右側、雪の融けた形が鷲の形をしていることからこの名前が付いたそうです。
この雪形の出現は、豊かな実りを約束する農家の春耕を促す自然界からのメッセージとして古来より尊重されてきたそうです。
岩鷲の出現に合わせたように開催された第26回東北矯正歯科学会大会、参加されたドクターやスタッフの方たちに多くの実りをもたらすことを願っております。
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えーそんな別名があるなんて知りませんでした!
確かにちゃんと鷲の形ですね!すごいすごい!!
岩手山は相変わらずきれいでいいですね。
盛岡も暖かくなってきたと聞きました。
ゴールドコーストは寒くなってきましたよ。
といいつつ毎日海であそんでいます。
コメント by a.minakawa — 2010/5/25 火曜日 @ 18:15:51
コメントありがとうございます。盛岡の今は暖かで春真っ盛り。風薫るとても良い季節です。今度の学会では、Mちゃんとか、Tちゃんとか皆さんに手伝ってもらったんですよ。ガイドのお仕事は歴史や地理や美味しいスポット・・などの勉強にもなって、もちろん英語の勉強にもなってとても良いと思います。日焼けに注意と、K先生からの伝言ですよ。とにかく健康第一にして、エンジョイしてきて下さい。
コメント by h.nakano — 2010/5/25 火曜日 @ 19:20:22