「ショコラ・デル・レイ」
バレンタイン・デーの少し前ですが、スタッフ方たちから、写真のような綺麗なチョコを戴きました(ピンクの箱の中身)。
K先生が皆を代表して東京でのセミナー出張の折りに銀座で購入してきてくれたものです。
「デル・レイ(DEL REY)」のチョコでした(^_^)。皆さん本当にありがとう!
このお店は、フランダースの犬の舞台として有名な、ベルギーのアントワープにある高級老舗ショコラティエ。
ダイヤモンド取引の中心地でもあることから、チョコの形も「ダイヤモンド」の形をしています。
チョコの産地やナッツ、リキュールなどの素材によって、チョコ・ピースの表面の色が違います。形の芸術性とあいまって、ベルギーでは「食べるジュエリー」と呼ばれているそうです。
目下の私の悩みは「綺麗過ぎて食べられない(^_^;)・・」
皆さん、ホワイト・デーをお楽しみに。
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